Primavera P6 Cloud 登場!P6 R8.3.2リリース!

| Aug 20, 2014
この度、Primavera P6 Enterprise Project Portfolio Management (EPPM) のリリース 8.3.2がリリースされました。これにより、オラクルからクラウド(SaaS)型サービスとしてP6を提供することができるようになりました。SaaSとして提供することにより、より迅速にセキュアにP6をご利用いただけるようになります。ハードウェアの調達・インストール、前提ソフトウェアの設定なども不要になり、TCO(Total Cost of Ownership)の削減に貢献することでしょう。OSなどシステムレベルの管理作業から解放され、Primaveraとしての管理だけでP6を運用することができるようになります。

クラウド型のPPMシステムは、次のようなメリットをもたらすと言われています。

  • [アドミ面] 最新の製品をお使いいただけます。また最新でありつづけるためのコストは限りなく低く抑えられます。
  • [財務面] TCO削減に貢献します。また、PPMシステムのための予算立てやフォーキャストが容易になります。
  • [資産] 会社の固定資産ではなくなり、プロジェクトの経費として処理しやすくなる場合があります。
  • [立ち上げ] HWなどの調達や設定の時間を除去し、P6として稼働させるために必要な時間が圧倒的に短くできます。

Primavera P6 クラウドサービスは以下のコンポーネントを含みます:

  • Primavera P6 EPPM
  • Primavera P6 Professional
  • Primavera EPPM Web Services
  • Primavera P6 Team Member
  • Primavera Team Member for iPhone and iPad
  • Primavera P6 Email Statusing
  • Primavera P6 Progress Reporter
  • Document Management
  • BI Publisher
  • WebLogic Application Server

P6 Cloud Connect

Primavera P6 Professional はクライアント型の製品です。このクライアント製品からクラウド上のP6に接続するための製品が、このP6 Cloud Connectです。P6をお使いのユーザーに方は今まで通りにP6をお使いいただくだけです。

また、iPadやiPhoneなどで稼働するTeam Memberのクライアントにおいても、もちろんP6 Cloudへ接続して使うことができます。サーバーとクライアントの間だけでなく、P6 CloudサーバーとPrimavera (more...)