「第46回WebLogic Server勉強会@東京: 祝5周年記念!」参加受付中

| Apr 15, 2014
WebLogic勉強会 通信

WebLogic Serverファンの皆様、こんにちは、WebLogic Server勉強会通信です。 2014年4月22日に 「第46回WebLogic Server勉強会@東京」が開催されます。 おかげ様でWebLogic Server勉強会は、2009年4月の第1回開催から丸5年経ち、 今回から6年目に突入します。 今回は「WebLogic Serverと愉快な仲間たち」をテーマに5周年記念特別版を企画しました。 W-1選手権(WebLogic Serverクイズ王決定戦)の初代チャンピオン山本裕介氏による 「Javaプロフェッショナルへの道」特別講演、「山田貴裕×岡田大輔がWebLogic Serverを 語る」パネルディスカッション、そして参加者同士の情報交換会の構成です。 これからJavaを学ぼうという方、WebLogic Serverでアプリ構築される方、ぜひご参加ください。 (日本オラクル Fusion Middleware事業統括本部 佐々木 政和)

概要

今回は「WebLogic Serverと愉快な仲間たち」をテーマに5周年記念特別版を企画しました。 W-1選手権(WebLogic Serverクイズ王決定戦)の初代チャンピオン山本裕介氏による 「Javaプロフェッショナルへの道」特別講演、「山田貴裕×岡田大輔がWebLogic Serverを 語る」パネルディスカッション、そして参加者同士の情報交換会の構成です。 これからJavaを学ぼうという方、WebLogic Serverでアプリ構築される方、ぜひご参加ください。

「Javaプロフェッショナルへの道」特別講演

W-1選手権の初代チャンピオンがJava、WebLogic Serverに関する体験談やスキル アップの方法、それから将来の夢などを語ります。Java, Java EE、WebLogic Server 初心者の皆様、刺激的かつ有益な情報が得られること必至。これからJavaを学ぼう という方、WebLogic Serverでアプリ構築される方、ぜひご参加ください。

「山田貴裕×岡田大輔がWebLogic Serverを語る」

WebLogic Server勉強会の講師陣の2名がパネルディスカッション形式で WebLogic Serverに関するディープなTips、体験談を語ります。会場からの質問も 受け付けます。WebLogic Serverの疑問や困っていることを解決する絶好の機会。

「WebLogic Serverでつながろう!」

参加者同士のネットワーキングを広めるための情報交換会です(ドリンク&スナックあり)。 「WebLogic Server」で顔見知りになり、お互いがスキルアップする絶好のチャンスです。 Facebookの「やっぱりWebLogic!」メンバーの愉快な仲間が盛り上げ役を担当します。 初参加の方大歓迎です。5月からの「初心者向けのJavaエンタープライズアプリケーション構築」 シリーズのキックオフを兼ねて、これからJavaで企業向けアプリケーション開発・運用を 担当される方、最新技術に興味を持っている方、とりあえず当日他の予定が無い方などなど 皆様のお越しをお待ちしています。

東京近郊の皆様、4月22日(火) には仕事を早めに切り上げ、午後6時30分に オラクル青山センターに集合しませんか?


Oracle Linux概要

| May 22, 2013
WebLogic勉強会 通信

WebLogic Serverファンの皆様、こんにちは、WebLogic Server勉強会通信です。

4月25日に開催された「第35回WebLogic Server勉強会@東京」の後半の「Oracle Linux概要」(日本オラクル株式会社 製品事業統括 製品戦略統括本部 原田 元章)セッションをレポートします。今回のテーマはOracle Linux の概要です。Oracle全製品の開発環境、テスト環境として利用されており、 Exadata 、Exalogic といった Engineered System に採用されているオペレーティングシステムです。OS に再起動無しでカーネルのパッチを適用するKsplice テクノロジーの「ゼロ・ダウンタイム・カーネルパッチング」などが語られました。勉強会の最後に、久保さんからJJUGのイベントの告知がありました。(日本オラクル Fusion Middleware事業統括本部 佐々木 政和)

Oracle Linuxとは

Oracle LinuxはオラクルのEngineered Systemsに採用されているOSです。 オラクルの標準開発環境で使用され、オラクル製品に最適化されたKernel UEKを搭載しています。 Red Hat Enterprise Linuxと完全互換性があります。

講演中の原田さん

Oracle Linuxのカーネルは2種類

Oracle Linuxのカーネルは2種類あります。Redhat Compatible KernelとUEKです。 grub.confファイル中の起動時のオプションでどちらかを指定し使い分けることができます。

Unbreakable Enterprise Kernel

Oracle Linuxの特長

オラクルはLinux OSを企業向けのミッションクリティカルシステム向けの用途へ適応するOSと位置づけており (more...)

クイズで確認!WebLogic Serverのデータソース徹底活用

WebLogic勉強会 通信

WebLogic Serverファンの皆様、こんにちは、WebLogic Server勉強会通信です。

2月20日に開催された「第33回WebLogic Server勉強会@東京」の後半のセッション「クイズで確認!WebLogic Serverのデータソース徹底活用」セッションをレポートします。データソースの設定に関するクイズと解答をまとめました。前回の「WebLogic Serverとデータベース接続の基礎から応用」セッションの関連部分の復習を兼ねてデータソース関連の性能や信頼性のポイントを解説します。(日本オラクル Fusion Middleware事業統括本部 佐々木 政和)

プロジェクトの環境説明

あるWebアプリケーションのプロジェクトでデータソースの環境設定を行っています。ドメイン構成および各設定パラメータは下記の図、表のように設定されています。

ドメイン構成


データソースの設定

問題1

MyDataSourceのモニタ結果をあらわしているのは a. と b. のどちらですか?また、それぞれのモニタ結果について説明して下さい。モニター結果のグラフで使用されている値は「WebLogic Serverとデータベース接続の基礎から応用」セッションの27ページのMBean属性を参照ください。

モニター結果a



モニター結果b



解答


MyDataSourceはb.が正解です。
a.は現在の容量が大きく設定されている(=初期容量が大きい)ため、アクティブ接続数が増加しても接続待ちは発生していません。 接続プールの容量を効果的に使っていると考えられます。
b.はmyDataSourceの初期容量が1(最小容量は1)のために負荷量の増大に伴い容量が増加しています。 現在の容量が負荷に応じて増えていきますが、負荷が大きい�����態では接続待ちが発生しています。 接続プールの容量が増加量と負荷量が合致しないため、この状況では初期容量が不足していると考えられます。

問題2

次の状況 a.と b. についてアプリケーションの実行結果とデータソースの振る舞いを説明して下さい。

問題a. データベースがダウンした状態でwebappにアクセスした

問題b. データベースが再起動した後でwebappにアクセスした

解答a

アプリケーションでは例外(SQLException)が発生します。テスト頻度(120秒)が経過すると接続テストによって データソースが無効化されます。(ResourceDisabledException) データベースとの接続が回復するとデータソースは自動的に有効化されます。

解答b

アプリケーションでは例外(SQLException)が発生します。テスト頻度(120秒)が経過すると接続テストによって接続が再作成 されます。この間データソースのステータスは有効なままです。

まとめ

今回のクイズはいかがでしたか?当日の勉強会ではグループ別にチームを作って問題に取り組んでいただきました。問題1はすべてのチームで解答発表の手が上がりました。問題2はちょっと難問でした。複数手が挙がった問題は、発表チームをじゃんけんで選ばせていただきました。発表いただいたチーム代表の方、ありがとうございました。プレゼントさせていただいたJava EE 6本をご活用ください。各チームはほとんど初めて会った方同士の即席チームでしたが、解答を導き出す過程を通じて「WebLogic Serverの繋がり」のきっかけになれば幸いです。次回のWebLogic Server勉強会もお楽しみに。