『IoT Developer Challenge』受賞者が決定しました!



米国OTNとOracle Academy主催の『IoT Developer Challenge』コンテストの受賞者が決定しました。

出典: https://www.java.net/challenge

創意とアイデアがあふれるプロジェクトは、ホーム・オートメーション、ロボット工学、認証、オフィス・デザイン、ソーシャルメディアの分野にわたっており、すべてJavaとIoT技術を用いて制作されました。

短い動画によるデモンストレーションは、BGMと映像だけで表現しているものもありますし、英語が苦手な方でもほぼ内容が理解できるように作られています。学生の部とプロフェッショナルの部における6チームの興味深い作品を、お祝いの気持ちもこめて是非ご覧下さい。

ちなみに、入賞チームのメンバーは、JavaOne SF 2014のフルパスと旅費・ホテルが授与されます。次回以降は是非、日本からチャレンジャーが出ることを期待しております。


【プロフェッショナルの部】


”Smart Greenhouse Project” (ベラルーシ)

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室内の植物を安心して育てられる完全装備の自動温室。遠隔から、光、温度、湿度を監視・制御することができます。実際に植物が育っていく過程をお楽しみ下さい。

□利用技術:
Java Embedded、Raspberry Pi、Pi4J、Arduino、Jettyおよび複数のセンサー

ソースコード:https://bitbucket.org/Temdegon/greenhouse
チームメンバー Dzmitry Yasevich, Pavel Vervenko, Vladimir Redzhepov

”Bot-So” (インド)

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Twitter経由で対話するスマート・ソーシャル・ロボット。
自宅から離れているときに、室内の様子を知るためにツィートを送受信します。室内をカメラで撮影して画像を送るよう、ロボットに指示したり、動作感知装置が動作すると監視モードにステータスが変わり、ビデオや写真を撮影します。

□利用技術:
Java Embedded、WiringPi、Twitter4J、Jetty、Raspberry Pi、センサー、Pi-Cam

ソースコード:https://github.com/Botso/BotSo/tree/master/rpi-app
チームメンバー Debraj Dutta, Tapas Bose, Avinaba Majumder

”Lhings Connected Table” (スペイン)

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共有オフィス・スペースを実現する革新的なデザインのデモです。
テンポラリー・オフィスにチェックインし、お財布の中のRFIDチップをつかって自分好みの環境(たとえば照明の明るさなど)をセットアップし、PCにログインできます。スマートフォンに接続してステータスを更新します。オフィス備え付けの有料コーヒーマシンにお財布をかざすと、自動的に自分の口座に
料金が課金され、コーヒーを飲むことができます

□利用技術:
 JavaFX、Java Embedded、Java EE、Android アプリケーションおよび、Lhings for IoT communications.


【学生の部】


<1位>”ePot Smart Gardening” (チュニジア)

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インドア・ガーディニングの新しいコンセプトです。観葉植物とオーナーを”繋ぎ”ます。
電話アプリを通じて温度や照明といった室内環境をリモートからモニターしたり制御でき、状況の変化をグラフで見ることができます。

□利用技術:
Java Embedded、Galileo board、Yocto Project、SQLite、Putty、センサー

ソースコードhttps://bitbucket.org/mkzendah/epot
チームメンバー Mohamed Khalil Zendah, Mohamed El Mahdi, Bouzaiane, Mahdi Attia

<2位>”Voice Access”��(ロシア)

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音声認識システム。アプリケーションやシステムにログインするのに音声とPIN認証を使います。

□利用技術:
Java Embedded、java FlacEncoder、Raspberry Pi、LCD screen、Wifi、マイクロフォンつきWebカメラ

ソースコード:https://bitbucket.org/voiceaccessproject/voiceaccess.git
チームメンバー: Viatcheslav Shkurichev, Maria Chernichenko, Sergey Chernackij

<3位>”JCon Rates” (モロッコ)

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カンファレンス投票システム。参加バッジの裏に装着したNFCチップを使って、カンファレンスのセッション、プレゼンテーション、基調講演を会場退出時に評価・投票できます。

□利用技術:
Java Embedded、Pi4J、JavaFX、Raspberry Pi、SQLite、Play framework

ソースコード: https://github.com/aboullaite/VotingSystem
チームメンバー: Aboullaite Mohammed, Abdessamad Amzerin,Nisrine Jafri



Oracle Database 12.1.0.2 がリリースされました!

本日、Oracle Database 12.1.0.2の提供を開始しました。(プレスリリース資料はこちら



まずはイベントのリマインダーです。

明日、7月24日(木)「Oracle DBaaS & Big Data Summit」が東京・恵比寿で開催されます。

最新のOracle Databaseの新機能、In-Memoryオプションについて今すぐ知りたい方は「Oracle Database In-Memory Option徹底解剖」セッションを是非ご視聴ください。その他にもOracle Databaseの最新技術の活用方法、お客様事例など、お客様の課題解決に役立つ情報が満載のビッグ・イベントです。まだお席がございますので是非ご参加下さい。(要登録)  
(※同イベントは、8月7日(木)に大阪でも開催します。)


(以下は、米国オラクルのDatabaseテクノロジストMike Dietrichのブログ「Update your Database-NOW!」の抄訳です。)


Oracle Database 12.1.0.2が、OTNサイト(US)からダウンロード可能になりました。これまでのビルドで最も広範囲に及ぶパッチセットとなります。

Oracle Database In-Memoryのほか、様々な新機能の追加・機能向上が行われています。是非、最新のOracle Database 12cをお試し下さい。

Point 1) フル・リリースです。前バージョン12.1.0.1を入手する必要はありません。
Point 2) OTNおよびeDeliveryで入手可能です。(12.1.0.1はまもなく削除されます)
Point 3) とりあえず、Enterprise Editionのみです。SEならびにSE Oneは後日リリース予定です。(詳細は、MOS Note:1905806.1(英語)をご覧下さい)

新しい機能および機能強化分野はざっと以下のとおりです。

    Oracle Database In-Memory
    Oracle Big Data SQL
    Oracle (more...)